【認知症】母がレビー小体型認知症になりました(19)

認知症

どうも、ぼちぼちです。

母がレビー小体型認知症と認定され、同じ病気のご家族の方の参考になればと、どんな出来事があったかつらつら思い出しながら書いています。話が前後することもありますがご了承ください。母は現在、グループホームへの入所を待ちながら小規模多機能型居宅介護施設でずっと生活しています。

ワクチン接種2回目

ある日父に聞かれた。
「そういえばワクチン接種2回目ってどうやったんや?」
あれ?すっかり忘れてた。
7月はじめのころの予定だったよね?
「今度行ったら聞いてみるわ」

次の機会に管理者に聞いたところとてもスムーズに終わったとのこと。
なんでも、先生が往診に来られたときには寝ている状態で目を開けていて
管理者さんが部屋に入ったときには、
もうすぐに注射をするような状態だったらしいです。

暴れたらどうしようと心配していましたが、2度目も無事に終わって本当に良かったです。

思ったまま行動

母の暮らしは
食べたいときに食べ、
寝たいときに寝て、
お風呂にあまり入りたがらず、
と、衝動のまま行動します。

そして、水分をとらずに出かけたがることがあります。

過去に、買い物の途中で散歩中の母と、付き添いの介護士さんを見つけ
たことがあります。
「まさか!?」
見つけた場所は施設から何キロも離れたところでした。

母の欲求のままに散歩に出かけて、
それを見守るために付き添ってくれていたのです。
多分途中で、「帰りましょう」と声はかけてくれたはずです。
でも、聞き入れなかったのでしょう。

熱中症の危険

最近も時々外に出たがり、付き添ってくれるそうです。

けれど、水分をとらずに出かけるため途中で暑さにやられ、
もう歩かれへんと言うらしいです。
息が荒くなり、顔が赤くなり、必死で冷やしてやっとなんとか落ち着くそうなのですが、

さすがに近頃、本格的な暑さになったため
熱中症の危険があります。
もし、危ないと思ったら救急車を呼んでいいですか?

と、許可を求められました。
もちろんお願いしましたが、
熱中症で命を落とす可能性もあることを認識しました。

呼び出し

つい最近、
「お母さんが、出かけたがってはるんで時間あったら来てください」
と連絡が入りました。
勝手に翻訳すると
「ちょっと融通が利かなくて大変な状態なので手伝いに来てください」
という意味だと理解して急いでいきました。

着くと玄関には鍵がかかっていて、内側でもめている様子。
案の定、外に出たがる母を介護士さんが制止しているところでした。

わたしが来るからと説得したようで、
顔を見ると、なんやかんや言いながらも、外に飛び出すのは止められました。
それでも屋内に上がろうとはしないので、玄関で過ごすことに。
テーブルがいるというので部屋から玄関に運び、
母はおやつもそこで食べました。

小一時間ほどたってやっと、外への気持ちが削がれたと思えたので、
施設の方にあとをお願いして帰りました。

暑い日の、母の近況でした。

では今日もぼちぼち行きましょう。

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