【認知症】母がレビー小体型認知症になりました(17)

認知症

どうも、ぼちぼちです。

母がレビー小体型認知症と認定され、同じ病気のご家族の方の参考になればと、どんな出来事があったかつらつら思い出しながら書いています。話が前後することもありますがご了承ください。母は現在、グループホームへの入所を待ちながら小規模多機能型居宅介護施設でずっと生活しています。

前回は拒食と爆食の話題でした。

妄想・幻視のいろいろ

レビー小体型認知症は妄想や幻視を症状とする病気です。
母がこれまでに語ったいろいろな妄想や幻視にまつわることの話題です。
一部、以前の記事でもご紹介した内容が含まれます。

警察につかまる

父が死んだのに放置したので、警察に捕まる。
警察の人が迎えにくるから出かけられない。と言っていました。
また、個人の介護家政婦さんに暴言を吐いたので警察に捕まる。など、
自分が不都合なことをしてしまったと思ったら警察に捕まると思うようでした。

お葬式

父は健在ですが、なぜか死んだことになり、お通夜。その次の日にお葬式が終わって、お葬式の代金を支払わないといけない。
支払ってないから、警察に捕まる
死刑になる。と、言い張りました。

母の妄想に合わせて、
代金は払っておいたからと言っても
全く信じてくれませんでした。
なぜかここは頑固で、自分の考えていること以外は受け入れないのです。

レビー小体型認知症の人には、やんわり合わせて、
うまく話題をずらせましょう


というような本のアドバイスはまったく有効ではなかったです。
対処法を調べてみましたが母に当てはまるものはありませんでした。

父が目の前にいても
「あんた死んだやろ?」
「死んだんやったらだれや?」
とコントのようなやり取りがされていました。

この「死んだ」は私にも適用され、一度、死んだことになりました。
兄はかろうじて死んでないですが、
理由を聞いたら、「仕事してやるから」とかなんとか言ったような気がします。
よくわかりませんよね?

爆発する

この、爆発するが母にとっては一番恐ろしい妄想だったのかもしれません。

化粧品のビンには灯油が入っていていつでも爆発しそうに見えていたのでしょう。
持って帰って。と何度も言いました。
また病室では
導火線がバチバチと燃えながら近づいてくるように見えたようで、
本人には本当に見えているのですから当たり前なんですけど、
その怖がりようは女優だったら名演技!とほめたくなるくらい真に迫っていました。

導火線がバチバチしているといって指をさしていたのは
床の継ぎ目のところでした。幻視の症状でした。

施設に入ってからはコンセントの差込口に差そうとすると爆発するからあかん!

通電していることがわかるからなのでしょうか?
嫌がること、怖がることは避ける以外、方法が無いのです。

今回は妄想や幻視のいろいろの話題でした。
また、別の妄想話は次回以降に。

では今日もぼちぼち行きましょう。

洋裁型紙のお店Nara-Kara.
パタンナーが本格的な婦人服の型紙を販売するサイトです。大きなサイズ、割烹着、バッグや雑貨の型紙もあります。
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(50代)へ
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村 その他生活ブログへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました