【認知症】母がレビー小体型認知症になりました(20)

認知症

どうも、ぼちぼちです。

母がレビー小体型認知症と認定され、同じ病気のご家族の方の参考になればと、どんな出来事があったかつらつら思い出しながら書いています。話が前後することもありますがご了承ください。母は現在、グループホームへの入所を待ちながら小規模多機能型居宅介護施設でずっと生活しています。

妄想キロク

連休中の午後7時すぎ、施設からの電話。
「今、お時間ありますか?」
先日呼び出されたところだったので、
また調子が悪いのかな?と恐る恐る
「大丈夫です。」
聞くと、私が河原で傘をさして待っているから行かなくては。
って主張しているとのこと。
電話を代わってもらうと、

母「今、外やろ?河原でピンクの傘さして待ってるやろ?」
私「違うよ。〇〇行くところ。待ってへんよ」
母「そうか?違うやろ?傘さして待ってるやろ?」
私「また夢みたんやで」
母「違うやろ」

何度かそのやりとりを繰り返してやっと諦めてくれました。

そもそも河原に行ってないのにピンクの傘を見てる時点でおかしいし。
テレパシーあるの?間違ってるけど。

熱中症の危険

前回、熱中症の危険があると話しました。
その後も暑さをものともせず出かけてしまうので、
付き添う職員さんが熱中症になりかけてしまったらしいです。
本当に手がかかって申し訳ないと思います。

温熱療法

入居中の施設の隣には運動療法を行う施設が併設されています。
母と私で一度だけ体験させてもらったことがあります。

まず麦飯石などを使って、体を温めます。
ひとりにひとり職員さんがついて、温めながら軽く手先をトントンしたりしてくれます。
これはかなり気持ちよかったです。

そのあとは小さな道具を使った手足の運動です。
座ったままできるような簡単な動きですが、
指先を使うのがいいような気がしました。
施設代表はよさそうなことを見つけるとすぐに取り入れるようです。

そのあとには輪投げなどの軽く体を動かす運動です。
好きなところまででいいのですが、
母は指先の運動の途中でやめてしまいました。

まだ3年ほど前にできたところで、
代表がそちらにかかりっきりだったのですが、
これからは多機能のほうにも力を入れるつもりで、
特に母に温熱療法を施したいとのお話がありました。
その経過を観察して、今後のために役立てたいらしいです。

レビー小体型認知症は良し悪しの差が激しい病気だとは
何度もお伝えしていますが、
母の場合は力が衰えていない分、
活動的になってしまうと抑えるのが大変になってしまうのです。

温熱療法がすぐに結果が現れるものではないこと、
人によって5年10年かかることもあるけれど、
「必ず変わりますから」と言われました。

せっかくのチャンスなのでお願いして
効果が現れるのを待ちたいと思います。


では今日もぼちぼち行きましょう。

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