どうもぼちぼちです。
ふたり暮らしの家計記録です。
年間の生活費と特別費の把握をして
先々に必要なお金を見積もるために
以下の3種類に分けて記録しています。
1.基本生活費:基本的な生活をするのに必要な出費
2.歴年特別費:毎月や毎年ではないけど、予測可能な出費
3.特別費:予定外の出費や、外壁工事など何十年かに一回の大きな出費
基本生活費のコントロールが一番重要だと思っています。
最低どれだけあれば暮らせるのかの指標にしたいので
無理はしないものの、予算を守れるように心がけています。
資金が乏しくなってきたら3⇒2⇒1の順に出費を削るつもりです。
4月家計簿内訳
電気代 :9 789
ガス代 :6 382
水道代 :0
電話代 :4 357
YOUTUBE NETFLIX:2 280+1 490=3770
プロバイダー:858
小計:25 156
食費 :47 978
米:18 511
日用品 :3 048
ほか :20 052
歴年特別費:28 000
小計:117 589
夫こづかい:74 381
妻こづかい:74 410(予算50 000円)※予算40 000円から上方修正
小計:148 791
今月の 合計:291 536円
ひとり当たりの出費は145 768円でした。※3.特別費は含まず
家計簿ルール
・妻の保険料とこづかい、スマホ代や衣類も家計から出ていません。
・日常の家計費とは別で、車検や税金などは「歴年(毎年かかる)特別費」として
毎月28 000円の予算を取っています。
・水道代は2ヶ月分まとめて請求です。
・電話代は月5 000円以下だと繰り越され2ヶ月に1回の請求です。記入はひと月分です。
4月のまとめ、振り返り
光熱費がだいぶ下がりました。暖房は足元ヒーターだけで済ませられるようになりました。
甥っ子の結婚式があったのでそれの交通費などが「ほか」の項目に含まれています。お祝いは1月に渡してあり、特別費に仕分け済みです。
5月の予定
「5月の固定資産税支払いに備えてpaypay残高を調整しないといけません。」って先月の予定に書いていましたが4月末にまとまった金額をチャージしたところ、ペイペイの後払いにしないと税金は払えなくなっていました。改悪ですね。仕方ないのでコンビニ払いにするつもりです。
チャージ分は何ヶ月かかけて使います。
こづかい74 410円の内訳
韓国語に使った💰が多い月でした。
TOPIKの受験料7000円。急に値上がりしました。
韓国語学院のテキストと授業料。1年分です
本:韓国語の本をいっぱい書いました。
今年は韓国語にたくさんお金を使う予定なので、お小遣い予算を増やすことにしました。
韓国語教室の授業料を一括で算入し、固定費からは抜きました。
4月から始まった動画配信サービスに加入しました。「財閥家の末息子」が観たかったんです。
固定費
テニス:8 800
ヨガ:4 000
アップルストレージ:130
カタリバ寄付:1 000
韓国語YOUTUBEメンバーシップ:490
レミノ(動画配信サービス):550
スマホ:4 160
小計:19 130
自由費
韓国語教室:27 300
間食・ランチ・食事会:3 111
カット:4 730
韓国語本:10 265
耳栓:2 467
TOPIK試験受験料:7 000
amazonレンタル映画:407
小計:55 280
iPhone14proを買いました。3年使う予定で、一時払いし1/36を算入します。
合計:74 410
では今日もぼちぼち行きましょう。
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