どうもぼちぼちです。
ふたり暮らしです。
年間の生活費と特別費の把握をして先々に必要なお金を見積もるために以下の３種類に分けて記録しています。
1.基本生活費：基本的な生活をするのに必要な出費
2.歴年特別費：毎月や毎年ではないけど、予測可能な出費
3.特別費：予定外の出費や、外壁工事など何十年かに一回の大きな出費
資金が乏しくなってきたら３⇒2⇒1の順に出費を削るつもりです。
１.基本生活費（歴年特別費28,000/月を含む）
3,360,339円
2.歴年特別費収支
+3,325円
3.特別費
142,977円
1.基本生活費
3,360,339円（予算3,427,682円)
家計を締めたあとで5,000円ほど記載漏れが見つかりました。2023年に持ち越します。
基本生活費の予算は守れました。
ひと月、ひとりあたり140,000円とちょっとでした。
現時点では、老後の生活費としてひと月280,000円がうちの生活です。
それに特別費の支出がプラスされます。（住宅関連費、修繕、旅行など）
2.歴年特別費
+3,325円
毎月仮で28,000円としたところ、それよりも3,325円多く使ったということです。
28000×12＋3,325円＝339,325円が使った額です。
うっかり忘れていた５年に一度の火災保険料の請求がありました。
内訳は
お年玉+入学祝い
組費
車保険
自動車税
土地税
家税
NHK
包丁
トランポリン
火災保険
3.特別費
142,977円
2022年は旅行にもいかず、住宅関連の費用も必要なかったのでこの金額でした。
ほぼ「鍋」高級お鍋の売買で最終的にこの金額になりました。
2023年度予算
2023年度の予算は3,400,663。前年比プラス1.2％です。
年間予算は、前年から1.2％増やして見積もっています。
実際に老後生活が始まるまでには年々徐々に増えていきます。
会社員生活が終わると家計の支出が減るそうですが、
月に280,000円というのが現時点でわが家がひと月に使う基本生活費。
食費は副食費47000円/月だったのですが、50,000円/月に変更予定です。（前年比+6.3％）
食費予算が増えた分、余計な出費をせずに今年もうまく乗り切れるように頑張ります。
では今日もぼちぼち行きましょう。
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