【よもやま話】第7波オミクロン

暮らし

どうも。ぼちぼちです。

新型コロナの第7波にわたしも飲み込まれてしまいました。

でも、どこで感染したか分かりません。

8月1日陽性診断

電話での陽性診断。

その後薬のもらい方の連絡がありました。

まずは病院のサイトで薬を申し込みます。

色々な薬名と薬効が書き連ねられているのですが、

どれを選んでいいのか分かりません。

まずは「カロナール」だけ選んで送信しました。

しばらくすると医師から連絡が入り、

詳しく話を聞いて、喉や咳の薬も足してもらいました。

合計6種類。

準備ができたら薬局から連絡。

薬局の人も嫌やろうなぁ。

病院横の調剤薬局の前で車に乗ったまま、本当に一瞬の間に窓の隙間から受け取りました。

その時点では熱とそれに伴う頭痛、だるさ。だけでした。

経過、事前説明

医師が、どういう経過をたどるのかを教えてくれました。

食欲は2、3日で回復する。

そのあと咳が出てくるとのこと。

私は50代後半、リスクの高い年代に属するそうです。

幸い食欲は翌日には復活。

咳もその日の夜からひどくなりました。

やっと寝ついたと思ったらむせかえるように咳込んで寝られませんでした。

すぐに咳の薬を飲み始めました。

聞いてたよりだいぶ経過が早い感じです。

咳の薬

咳で寝られないことを薬剤師の友達に相談すると、

「市販の薬のほうが効果ある」と言われたので、

薬局で液体の咳止めを買ってきてもらいました。

4時間は空けて1日6回まで。

もらった錠剤代わりに、咳が出そうになったら時間を確認して飲むようにしました。

他の薬との飲み合わせもネットで調べたうえです。

熱の薬

カロナールとロキソニンの組み合わせです。それに粘膜保護の薬が追加されていました。

まずは熱と頭痛をなんとかしたくて、もらってすぐ飲みました。

よく効きました。

ただ、薬が切れる頃かな?というときにまた熱が出ました。

熱が出たら飲むことにしました。

家庭内隔離

発症の日は無防備でした。
翌朝わたしの発熱を知ってから夫はマスクをし始めました。
晩ごはんは買ってきてもらったお弁当。長い机の端と端に向かい合って座って食べました。
まだこの時は朦朧として考えることができなかったのです。
寝る部屋は別にすることにしました。
なるべく共有スペースにいるのは避けなくては!とやって気づいたのは夜になってからでした。

寝る前に触ったところをアルコールで拭きました。
今更かもしれません。
寝室だけでなく、トイレと洗面も別にすることにしました。
洗面台の付いた2階のトイレを私専用にしました。

一部屋を隔離用にして、食事は部屋の前に運んでもらい、連絡はLINE。
別々の場所で過ごすことにしました。

私は一日中、寝る時も2重にマスクをしています。耳の後痛いですね。
今のところ、夫に症状は現れていません。このまま無事に過ごして欲しいです。

では今日もぼちぼち行きましょう。

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