どうも。ぼちぼちです。
愛の不時着にハマって以来韓国ドラマ三昧の日々です。ドラマがきっかけでハングルが読めるようになりたい。その先には韓国語をマスターしたいと思いました。次はTOPIKⅡの受験を目指します。
韓国語の中級マスターまでに1500時間必要と見積もって学習時間を測りTEMO韓国語学習教材で勉強を進めています。
スピーチ大会
前の記事に書いたように、スピーチ大会に出るかも！？なんて状況になりました。
もともと、韓国語教室に通い始めたのは、学習を深めるのが第一の目的ではなく
独学ではできないことを経験するためです。
まずは韓国人の知り合いを作る。韓国とのつながりを作りたかったのです。
私の場合は、韓国語を学習する動機付けも弱いです。
そのくせ、韓国人のように韓国語を話して理解して、文化に深く触れたいという欲心があります。
スピーチ大会はいい経験になるでしょう。
動機づけが弱く、飽き性のわたしが学習を続ける助けにもなります。
それに大会に出るだけで図書券がもらえるそうです。
1.2.3等までの賞もあって、こちらは商品券だそう。
もしも！もしも！賞をもらえたら授業料の大部分が戻ってくるかもしれません。
ここは面白がってやってみるのがいいのかも・・・（でも怖いんだけど！！！）
学習法を見直す
学び始め
TEMO学習を始めた当初から例文を「丸暗記」してきました。
テキストの例文を単語ごと覚えたのです。日本語訳を抜き出して、漢訳して書き出す。
そんな勉強法でした。
TOPIK対策
TOPIKの試験の勉強を始めてみたら、語彙力も聞き取る力も全然ないことに気づきました。
今度はTOPIKの過去問をひたすらやって、高得点を取れるようにしました。
ここである程度は成長できた気がします。
中級学習
ここからは文法と語彙力の強化です。
語彙力強化の単語や例文がなかなか覚えられません。
そして同じ日本文でも、数通りの訳し方があるので、
例文通りでなくても、わたしの文章が間違いではないこともあるのです。
不足していることばかり目につきます。
問題点を解消したい
今までと同じように日本語を翻訳して書きだす。
というやり方では支障が出てきました。ボリュームが増えたからです。
書くのは大事ですが、読むことがおろそかになり、
時間がかかるので学習量が増えません。
単語10個覚えても翌日には8個は忘れてるしなんとかしなくては！
見直し後
ひとまず、筆記から口述に変えることにしました。
ボイスレコーダーアプリで録音しつつ口述で回数を稼いでから、筆記で確認。
そんな感じでやってみようと思います。
では今日もぼちぼち行きましょう。
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