どうも。ぼちぼちです。
愛の不時着にハマって以来韓国ドラマ三昧の日々です。ドラマがきっかけで韓国語をマスターしたいと、今は韓国語検定の一級受験を目指しています。
韓国語の初級マスターまでに600時間必要と見積もって学習時間を測りTEMO韓国語学習教材で勉強を進行中です。
韓国語検定(TOPIKⅠ)試験前
試験が近づくと緊張感が高まってしまい焦ったのですが、考え方を変えることにしました。
語学の試験はその級に合格するのがゴールなのではなく、自分の実力を確認するためです。
対策はできる限りしました。
キリのない語学学習をすべて終えて万全にするわけにいかないし、
試験だからと今さら詰め込んでもしょうがない。
どんな結果だとしても、実力を知るという目的を果たせます。
こう思うとだいぶ気が楽になりました。
韓国語検定(TOPIKⅠ)本番!
4月10日、とうとう試験の日を迎えました!
試験会場の受付時間は9:30。わが家からはすごく本数の少ない単線に乗るので、余裕のある電車より更に一本前の電車に乗りました。50分ほど早く着くと1番のりで、入場もまだでした。
早かったぶんスタッフの人と話ができ、そこで開催されている語学学校の詳細について聞くことが出来ました。
韓国語語学院が魅力的
さて、紹介してもらった語学院がかなり魅力的でした。韓国の機関が開催してるからと週一回通って、年間で27 000円ほど、2回でも30 000円ほどなのだとか。金銭的なメリットも大きいですが、何より今、私には韓国人の知り合いがほぼいないのです。韓国人の知り合いができて繋がりが持てる場になるのでは?と行ってみたくなりました。
韓国語検定(TOPIKⅠ)の感想
一番不安だったのが、マークシートの記入です。最初に受験番号の、奇数、偶数で問題用紙と解答用紙が分かれていました。内容が違うのかは確認できませんでした。
最初の30問は聞き取り問題で、全員同じ音声だったのでそこは一緒です。残りの読解がどうだかがわかりません。
試験でいい点を取るには過去問題をひたすらやるのが基本だと思っています。
出題や解答の傾向が把握できます。問題は聞かなくても解答できるようになります。
今回は過去問とほぼ同じ問題がありました。それだけでも7〜8点にはなったでしょう。
結果が出るのは5月19日。もう少し先です。問題用紙も回収されたのでその日まで確実なことは、わかりません。なんとか良い結果につながってくれればいいのですが。
学習進捗状況
初級マスターまで600時間、累計学習時間約547時間 約91%
時間の割には成果を感じられてないかも…。初級ってなに?って感じで、話すこともまだまだだし、すべてがまだ幼稚園児ぐらいです。まだまだこれからです。
열심히 공부할게요!화이팅!
では今日もぼちぼち行きましょう。
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