【よもやま話】自宅療養中の助け

暮らし

どうも。ぼちぼちです。

新型コロナの第7波にわたしも飲み込まれてしまいました。

症状

7/31の夕方から体の不調を感じました。

なにもかも面倒でした。夜間になり37.7℃発熱しました。

その時点で「もしやコロナ?」と不安になりました。

「コロナ、夏風邪」「コロナ、熱中症」と検索してみても決定的に見わける方法はありません。

24時間電話相談窓口をネットで見つけ連絡してみました。

深夜2時でした。

電話の向こうの人は声がガサガサ。

こっちが心配になるぐらい疲れた感じでしたが、

検査を受けるなら、翌朝、検査対応している病院に連絡するようアドバイスをくれました。

待期期間

翌朝、何とか予約を取り付け、抗原検査で陽性判明。

その後、病院や、薬局や、保健所から連絡が入りました。

自宅療養って一週間と思っていたのですが

保健所から10日間であることを告げられました。

夫は1週間。

はっきり症状があったからだと思います。

「パルスオキシメーターを送付します」と、8/4に届きました。

酸素飽和量を測ってみると96。

「客観的に判断」するためのものなので、

体感と深刻度は分けて考えないといけないらしいです。

しんどくなくても96をなかなか上回りませんでした。

不安

最初の日は熱とだるさ、のどの軽い痛みだけ。

2日目に鼻水、咳が出始めました。

咳は夜間眠れないほどにひどく、

のどの粘膜が切れるんじゃないかと思うほど激しかったです。

このままひどくなっていくのか!?不安に襲われました。

幸いのどだけで、気管や肺は問題なさそう。

風邪で肺からぜーぜーしたときよりマシだったのです。

血中酸素飽和量

血中酸素飽和量を測るとだいたい96だったのですが、

(これでも低いと思いますが)

95になった時がありました。危険な数値とはいえませんけど

93になったら緊急連絡するよう書かれていました。

「このまま93まで下がったらどうしよう???」

一瞬、死の恐怖に襲われました。

アスクドクターズ

そんな不安を払拭するのに役立ったのが

「コロナ、夏風邪」「コロナ、熱中症」と探していた時に見つけた

アスクドクターズというサイトです。

医師が直接質問に答えてくれるというサービスを提供しています。

わたしは直接質問するのではなく、

すでに投稿されたQ&Aを検索して同様のケースを探しました。

複数の医師が答えているので信頼感があります。

今後も何かの時にはお世話になろうと思っています。

では今日もぼちぼち行きましょう。

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