どうも、ぼちぼちです。
ネットでびっくりした記事があったんですよ!
句読点いらないの?!
今どきの若い人は、Twitterのような短い文章のメッセージに
句読点があると威圧的に感じるらしいです。
はぁ!?どーゆーこと??全然理解ができません。
句読点なかったら読みにくいやん!
意味も通じにくいと思うんですけどーーーーー!?
と思いながら解説を読むと
中高年はメッセージアプリをEメールの簡易版=文章
と考えてるのに対して、
若い人は電話の延長=会話
と思っているからなのだとか。
そうやって解説してもらうとやっと、あぁそうなんかぁ。なるほどなぁ。
今の子達はデジタルネイティブです。
生まれた時からデジタル機器が身の回りにあったのです。
そりゃ私たちとデジタルの感覚が違ってもしょうがないです。
無断放棄
ある会社員に聞いたところ、
中途採用の面接の日に3人を予定していたけど、
全員が来なかったらしいです。しかもふたりが無断。
今の子が全員そうとは思いません。
会社員という職業に向いていないからこそ転職を余儀なくされるのでしょうか?
漫画やドラマなんかの空想の世界に影響されて現実からちょっと外れてるのかも?
(↑暴論😆)
少なくとも、約束時間は守る。守れなかったら連絡する。
そうじゃなかったら実務に入った時に、仕事の連絡しないとか、
日程を守らないとか問題起こりそうな気がするんですけど…。
新人類
私たちの世代は新人類って呼ばれました。もう死語😂😂😂
今や旧人類😂😂😂
いつの時代も若い人は批判される対象になるんだけどね。
同じ時に0歳から120歳ぐらいまでが生きているのです。
同じ国で生まれ育ったとしても感覚の違いも当然です。
地球規模だともうメチャクチャなんじゃないでしょうか?
だとすると感覚の違いに腹立てたもん負けな気がします。
新常識?暴論
「腹立てたもん負け」なら腹がたたないような対策が必要じゃないですか?
例えば、さっきの面接の日。
する側は、それに合わせて調整してるはず。
予定してるからこそ来ないと腹たつんですよね?
待たない方法を考えてみました。
面接の日は、朝イチに確認の連絡をしてもらう。
その時点で連絡がなければキャンセルとみなす。とかどうですかね?
これだと朝イチで待ち時間を大きく削れるのではないですか?
では今日もぼちぼち行きましょう。
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