【認知症】母がレビー小体型認知症になりました(5)

認知症

2019年12月にレビー小体型認知症と認定された母
どんなことがあったかをつらつら思い出しながら書いています。
同じような思いをされている方の参考になればと思います。
前回の記事はこちら

2019年12月 病院以外の手続き

要介護認定

友人が親御さんの介護認定1を受けた話を聞いて
そうだ、うちも申請しなくては!と
介護認定を受けることにしました。
12月18日に市役所の方が介護認定のための
聞き取りに来られました。
その日の母は調子がよく、
少しおかしなことは言うものの、
口調も様子も普通でした。
結果はひと月後にでるということでした。

自立支援医療制度と精神障害者保健福祉手帳

レビー小体型認知症の症状として
「妄想」
「幻視(ないものが見える)」
「錯視(なにか別のものに見える」
と、いったものがあります。

これを緩和するために
抗精神薬を投与されることがあります。
母も通院していた病院の精神科を受診することになりました。

本から得た情報で、
レビー小体型認知症で使える制度に以下のふたつがあることを知りました。

自立支援医療制度
心身の障害を除去・軽減するための医療について、
医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。

厚生労働省サイトより

精神科にかかわる治療、投薬が一定額を限度に減免されます。

精神障害者保健福祉手帳の申請

手帳を持っていると、
バスや電車の乗車賃が割引になったり、
税金の控除を受けることができるなど、
さまざまな福祉サービスが受けられます。
福祉サービスはそれぞれの市町村で異なっています。

どちらも同じ日に手続きをしようと市役所に行きました。
自立支援医療制度は
受診している精神科で必要な書類をもらえば申請できました。
精神障害者保健福祉手帳は
精神科の初診から6か月経過していないと
申請できないとのことでした。
結局、現在もこちらは申請しないままになっています。

車いす

母の歩行がスムーズでないので
病院に行くと、入り口で車いすを借り、
母をそれに座らせて、
「ちょっと待っててな!」と
後ろ髪をひかれる思いで駐車場に
車を置きに行って、
何事も起こっていませんようにと
願いながら、急いで走って病院に戻る。
ということを毎回繰り返していました。

家から車に乗るまでも車いすがあったほうがいいなと思い、
福祉用品を貸してくれるところを

ケアマネージャーさんに紹介してもらいました。

介護認定を受けると等級により、
安く借りられる車いすの種類が変わると初めて知りました。
この時は「おためし」ということで
ひと月無料で借してもらえることになりました。

わたし一人で通院の付き添いをしていたため
小さな車の後ろに乗せることのできる
大きさと軽さのものを選びました。

本来これは介護等級3からでないと
使えない。とのことでした。
(※注 割引なしで通常価格で借りることができます)

通院が大変でした

母はほぼ毎回通院のたびに抵抗しました。
しかも力いっぱい。
家から出るのも、車に乗るのも。
まず、車に乗せるのがひと仕事で、
病院につけば、まず血液検査、尿検査
それから診察まで最低1時間半は待ち、
診察したらまた別の検査になったり。
診療科をまたいだり。
毎回ぐったりとしました。

今から思い出してもあの時は疲弊していたなぁと思います。
今日は母がレビー小体型認知症と認定されてから
病院以外の手続きをした話でした。

では今日もぼちぼち行きましょう。

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