どうも、ぼちぼちです。
私が買ってしまうもの。それは鍋！
思い返せば、20代の頃から鍋を買うクセがあります。
たくさん手放して、厳選されたもので料理してたはずなのに、
他のものが欲しくなりました。
１ヶ所変えると、芋づる式に変化を加えるところが出てきます。
きっかけは前回の記事に書いたように
美味しいご飯を少量炊きたい！という欲望から。
考え出したらお鍋にずっと感じてたストレスも気になり出しました。
今あるのはオールステンレスのが多くて、ミトンやカバーが必要なのです。
そのひと手間が不便だなぁと思っていました。
見た目か実用か？どの鍋がいい？
いろんなお鍋をネットで比較、YOUTUBEのステンレス鍋の動画も山ほど見ました。
だから今回は、欲しいっていうだけで選んだのとは違います。
買ったもの１：１８ｃｍの鍋
お鍋動画を観ていたら、ロイヤルクイーンの鍋が素晴らしいって
解説聞いてたらとってもよさそう
国内の販売は終了したらしいけど、パーツは買い替えできるみたい。
以前から１８cmサイズの鍋がなくて探していたから、
メルカリで探して、中古を買いました。中古でもお高かったです。
じつはGeoの１８ｃｍサイズをずっと買おうか買うまいか迷っていました。
１４ｃｍの片手鍋を使っていて、気に入っているけど、
１８ｃｍだと重すぎるかも？かといって両手鍋は持ち手が大きくて邪魔になりそう・・・
そんなことを考えて購入に踏み切れずにいました。
何でそれを無視して、この鍋を買ったかというと、
両手鍋にも片手鍋にも替えられたから。
ドライバーひとつでねじ止めできる持ち手なのです。
（Geoはがっちりくっついています）
片手で使うつもりだけど、年取って辛くなったとき両手鍋に変えることができます。
片手にするときは反対側の持ち手をはずすこともできるし、
付けたまま補助持ち手としても使えます。
買ったもの２：土鍋
希望の条件を満たしていないのに買ったのがこの土鍋。
持つところがないのです。ちょっと失敗！って思うかも。
買ったもの３：フライパン２５.５cm
脱、フッ素加工。ずっと実現したいと思っていました。
ステンレスでもくっつかない。
そんな方法を見つけたので今のフライパンにないサイズを買いました。
餃子を焼いたらくっついちゃったので、コツが必要なようです。
買ったもの４：１５ｃｍの鍋
鍋の買い替えに伴って、使っていた１６ｃｍのビタクラフトミニパンセットを手放すことにしました。
見た目の可愛さに一目ぼれして買ったんですけど、
深さ違いの１６ｃｍはサイズ的には微妙な感じでした。
でもこれを手放すことにしたら、このサイズの鍋がなくなっちゃう！
そう気づいて（このタイミング？？）
だったらロイヤルクイーンのワンサイズ小さいのも追加しよう！
と、これまたメルカリで新品をすごくお安い価格で手に入れました。
鍋好きとは言え、今回はタガがはずれてしまいました。
そしてまた鍋欲しい病を発症してしまうかも・・・
では、今日もぼちぼち行きましょう。
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